好きでやってる時点で病だ!!
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推しが星になりまして☆☆☆

舞台刀剣乱舞 ジョ伝 三つら星刀語り観ました

 

TDC(東京公演)12/15昼・メルパルク(大阪公演)12/21昼・ディレイ配信をみためも
ほぼ号さんとちょっとはせべ


審神者の元で戦い、営み、懸命に生きた」



いかないでください長政さまのとき、こっちに向き直った長谷部の涙が下瞼で光ったのが見えた



オープニング
「乗り越えるべき過去に~」のとこの動きえろい肩の動きがえろい

小さいやつが心配で付いてくでっかい男かわいい。すき。
段差に座ってる横顔すごい美しくない???顔がいい!!

長政さまが敵という事になるって山姥切が構えたとき長谷部が間にはいるように動くんだけど、その少しあとで日本号も寄ってきて長政さまが膝をついたらまた下がってる
これは長谷部と連動してると思うんだけど、長谷部を止めようと動いたのか長谷部同様間に入ろうとしたのか分かんないけどなんにせよ長谷部が中心ということで間違いないか?????!俯瞰してるね

お名前いえるかな
日本号のなにかと縁があるって含みある言い方すごいなんか…すき。
わざわざ隣に並んで言うし嬉しかったんだろうね、かわいい。
長谷部の対長政さまと対日本号の声のトーンの違いよ…すき。


猟師小屋
長物故のスペースの問題かどうかは分かんないけど、わりとここのシーンは日本号と友信が隣にいてなんかにこにこする
仲良し兄弟ばいの博多のとこ、日本号と友信もなんか顔見合わせてて日本号がそういうこった的な頭の動きしてる
わたわた慌てた結果、他の人はなんか誤魔化すポーズしてんのにスッって直立不動なるのかわいい

問題のシーーーーン!!!!
向こう伺ってる日本号の首の筋バッキリ出ててやばいすごい
ツナギの黒とタンクトップの白と肌色とネックレスの比率が黄金比
首筋に襟足が沿ってる部分があるのもポイント高い
そしてちゃんと首が胸元から繋がって顎に付いているという人体の構造が感じられる素晴らしい首の筋です
口元抑えてから少し自分のからだの方に寄せてて胸板と背中がくっつくトンッて音が聞こえたような気がする!!!!!(しない)
東京初日は抑えるだけだった気がするけどそれだけでガタッってしそうになったのに、大阪初日はそこから耳元に口を寄せててよく大人しく座ってられたなって自分を褒めたい。
東京は上手で見てあまりの衝撃に口元を抑えた以上の詳細は覚えてない。
大阪は下手の席の都合で日本号の顔が長谷部の顔に近付いて被さっていたようにしか見えなかったし、台詞を言うときに頭が少し動いたから完全に耳か首辺りにちゅーしてるか、なんか愛撫的なえろい口付けをしてると思った。わりと本気で。
あんまりにもけしからんくて台詞が全然入ってこない。
本当に音の記憶がない。このあとしばらくの記憶もあまりない。
気付かれたら困るだろ的な台詞を言っていたんだね…
なんかこれいくつかバリエーションがあるみたいなんだけど、私が見た回は囁きverだったんじゃないかと思うんだよ。なんか愛撫的な動きしてたし。視覚以外の情報が一切断たれていたので定かではないけど。

長谷部の口がっつり覆ってない辺りがなんかなりさんんんんん(中の人)ってなる
山伏がたぬの顔押さえるときは遠慮なくガッてしてたし
遠慮がちなの中の人的に萌える

本体握りしめてかみしめてるような表情にちょっと意地悪して「忘れることにしたんじゃなかったのか」ってつつく日本号に、言われてスンッてなって「ああ、そうだとも」って返す長谷部すごいはせべーーーー!!!!!!


「呑むかい?」「今は任務中だ」「お堅いねぇ」


序と如で笑いが起こる違いがおもしろいなって思って
弥助が初めて登場したとき序では笑いが起こるのに如では起こらなくて、
長政さまが兄弟を襲うとき序ではなんか違和感を感じてもそんな笑うまではいかなかったけど、如では経緯を見たからあの大袈裟な演技で笑いが起こる。
同じシーンでもこんな違いがでるのほんとおもしろい仕掛けだなって思いました

汝、敵を愛したまえ。ワタシはあなたたちを愛してまーす!の所とか如で聞くと!!ってなる。


ソハヤ「生きた証が物語よ」


先輩呼び
ジョ伝で長谷部→日本号、日本号→長谷部の呼び方が分かるかも!と歓喜していたが結局それは叶わなかったぞおい!
それはそれでなんかやらしい感じがするからいいけど!!
ここまできてあんなんで呼び名が知らされないって逆にえろいわ。

指示を出すときに長谷部は日本号って呼んだけどあれはノーカンだから指示だから。
しかし先輩呼びもイレギュラーすぎるよヒッてなったよ
しかも「なあ先輩よぉ」の返しの「だからなんだ」の声音優しすぎない?大丈夫?日本号相手にそんなの大丈夫?

「今は呑みたくなった」「主命を果たした後ならいくらでも付き合ってやる」


鼓星
長政さまが真ん中に並ぶ星を「ほら、見てみろ」つってみんな空見上げてんのに日本号だけしばらく長谷部の方見てんのなんなの???頭動いてないよね?その前の鼓星だって言ったときはみてんのに?

 

弥助が信長を殺した歴史を許さないと言って、時代を変えようとすることと
刀剣達が歴史の改編を防ごうとすることって同じ原理っていうか、なにか1つが違えば逆になってもおかしくないっていつも思う。
戦国ものとか戦の話みる度に正義の反対はもう1つの正義なんだなっていつも思い出す。

「明智の謀反にあわれた信長さまをお救いしようとする黒きものと、そのものらと戦うあなたたちの姿を見た」
ここで後ろに過去作とジョ伝のPVの映像が流れてるのかっこいい

山姥切が「お前たちはなんの為に戦う」「何故歴史を改変しようとしている」「どうして命をかけてまで俺達と戦うんだ」って言うけど、全部刀剣男士にも返ってくる言葉だと思っている。

 

堅気じゃない
紙吹雪が最初はほんとにはらはら降ってる雪に見えるのに黒田の辺りから狂い咲きかってくらいの桜吹雪にも藤の花びらにも見える
真剣必殺終わるとまた雪が降ってるように見えんの

一瞬の空白のあとあのBGMに変わって階段がセンターで分かれてシルエットが見えたときの興奮よ

「帰ったら一杯付き合ってもらうぜ」「酔い潰してやる」って…それは

日本号の時の照明が宵の深い青で長谷部の時は藤の紫なの
長谷部の時にちょっと照明多くなるときがあってそこでまた紙吹雪がいっぱい降ってるの強調されて

「なぁずっと引っ掛かってることがあるんだが聞いてもいいか」「こんな時になんだ」「おまえは忘れることにしたって言っていたが、しかしまあ、忘れられるわけねぇよなぁ」「フンッ」って返す長谷部ほんとはせべ

紙吹雪が降ってくるだけじゃなくて動きでも舞い上がるしなんか風圧で長谷部が中心の時に取り巻くように舞い上がって周りにぶわーって囲まれてるのまじ国宝
奥にはけてくとき階段を降りてく背中が並んでんのすごい好きなんだけどこれ伝わる?!!
降りてるだけなのに長谷部の自信と気品が溢れる背中すごい興奮する


「おまえに守らなければならないものがあるようにわたしにも守らなければならないものがある」


「なぁ長政さんよぉ、ひとつ頼みがあるんだが」「なんだ、日本号よ!」「俺たちとあったこと、ここであったこと、誰にも語らずにいてもらいてぇんだ」
台詞言う度にお腹が動くから破けたタンクトップの隙間から覗く肌色が…!すごい!こういう部分大好き
殺陣後に上下する肩とか大きく膨らむ背中とか汗ばむ胸元とかそういうふぇち
生きてる!!

ながまささま「そなたらの戦いがこの歴史に残ることはない」


“三つの星が三人みたいだなって”
え?は??なんて??
“我が本丸の三つら星であるな”
んんん???

「よしてくれ、こんなのと並べられるのは心外だ」「そう言うなよ」
また!肩に!腕を!置いて!!しかもあなたタンクトップだからね??

ばみ「あの星はずっと見ているんだ。歴史のなかで人がうまれ、生きて、死んでいくのをただ見ていることしかできない」

たぬ「俺たちは使われて、戦うだけだ」


「よしてください、もう忘れましたよ」
よしてください??!その言い方なに???よしてくださいって??その笑顔なに?


「物が語る故、物語
 これは俺の物語
 そして、俺達の物語だ」


エンディング
お辞儀するの長谷部→日本号・博多の順で長谷部が傘開いたまま下がってってその脇を二人が前に出てくるのすごい良い黒田家の国宝と家宝、位持ちって感じする

片手で傘開くときとか片手で扱うときは雄みすごいし回るときとか傘回すときは色気はんぱない
右側からの顔がよりすき

歩み貫けど~
回るとき足が高く上がってる

歴史はまた廻る~
この!この時!色気がすごい!表情も相まって色気がすごい

己の物語を~
このターンとその後の半身で目線はこっちに寄越す流し目の正三位みがすごい

間奏前と歌終わりのぐわって回すとことその止めてポーズのとこ最高
間奏前のとこは見返り美人だし
歌終わりは傘の柄をするっと滑らして手元に寄せてるし位持ちの色気はんぱない

ディレイ配信は一頻り見た後はただただエンディングをリピートしていた…

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとマイナスなこと言ってたね!!

↓↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえ2.5次元舞台だったとしても、だからこそかもしれないけど。
なんか戦う以外のとこだったら多分こんなにもやもやしなかったと思う。
でもほかでもない日本号がよりによって殺陣で失敗してるとこ見たくなかったんですよ。号さんに夢見てる節がある厄介な奴だから!!
ミスは仕方のないことなのは分かっているし、収録日のもちょっとひやひやしたけど成功した日も勿論あった。
他がすごく良いので余計に引っかかっちゃったんだ。。。

こんなこと言いながらエンディングでは歓喜してるけどな!!
あと「黒田のはなし」っていうか「黒田の“長谷部の”はなし」で初見冒頭すこーーーーーーーーし落胆したのはここだけの話にする
2回目からはそんなん思わなかったけど!